【BARがついてるオシャレなゲストハウスに泊まってきた】”CITAN”+”Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE”

旅行記

ポートランド旅行の後、せっかく東京に来たから、東京のオシャレなものを見ようと思い、行ってきたのが、

CITAN」と「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」です。

どちらも一泊ずつしてきましたので、今回はその紹介をしていきます。

 

CITANとNui.を運営している会社

どちらも「株式会社Backpackers’ Japan」という会社が運営しています。

いかにも、ゲストハウス大好きって感じの人がつけたような名前の会社ですね。

賃貸した一軒家、ビルディングを簡易宿所として登録し、主に旅行者を対象とした宿として運営することで収益を得ているようです。

2010年に設立後、ゲストハウスtoco.など、いくつかのゲストハウスを運営しています。

特徴としては、とにかくオシャレで、カフェ&バーがついているといったところでしょうか。

 

なぜ泊まったのか

僕は今、因島でゲストハウス付きの居酒屋を開いたら面白いんではないかと思って、その計画を練っているところです。

どうせ作るなら、めちゃくちゃオシャレにしたいので、その参考になればと思い、泊まってきました。

 

CITANについて

CITANは、東京都の馬喰横山駅の近くにあります。

東京駅から電車を使って15分、徒歩でも30分ぐらいの好立地にあります。

 

僕がCITANに着いたのは、23時ごろでした。

最終チェックインが23時までなのでギリギリでしたが、店内はとても騒がしかったです。

週末はDJイベントがやっているということと、BARが25時までOPENしているので、宿泊客の人はまだまだこれからと言った具合に飲んでいたからです。

外観

結構建ってから時間が経っているビルをリフォームしたような作りです。味があります。

BAR

地下1階のBARの様子(24時頃)。ごった返してます。

結構なボリュームでBGMがかかっていて、これ寝るのにうるさいんじゃない?と思いましたが、2階から上ではほとんど音楽は聞こえませんでした。さすが鉄筋コンクリート。

バックバーにもそれなりの数のお酒が並んでいます。

グラスワイン、ビール\600~と良心的な価格設定で好感が持てます。

椅子や机の脚が鉄でスタイリッシュです。

キッチンとリビング

1階のレセプションの奥には、宿泊者がゆっくりするスペースがあります。

この空間の反対側には、キッチンがあり、簡単な調理器具と調味料もありました。

宿泊室

僕のベッドは鉄(?)製の2段ベッドの上段でした。

土曜日の晩ということもあり、男女混合ドミトリーの8人部屋で1泊4000円でした。

ベッドのシーツは、敷布団用と掛布団用で同じサイズの物が2枚、あと枕用が1枚ベッドの上に置いてありました。

なるほど、自分で敷けということか。

2段ベッドの上段で、マットレスの上に乗りながらシーツを敷くのは一苦労でしたが、

「じゃあシーツ敷いてやるから500円よこせ!」と言われたら、絶対「自分で敷きます!」と言うと思います。

そうやって低価格を実現しているんですね。

8人分のロッカー。

細長いですが、僕の旅用バックパックも入ります。

中にはハンガーが3つとスリッパが入っています。これが地味にありがたい

洗面、シャワー

洗面所とかもカッコいいですね。

むき出しの電線管やスイッチボックスと打ちっぱなしのコンクリートの相性がいいです。

これはポートランドで泊まったACE HOTELにも見られた手法ですね。

お風呂やトイレの戸は、明るい色の木を使っています。

この水回りの戸に関しては、変にユーズド感を出してしまうと、水回りの清潔感がでません

最近思うのは、人にとって大事なのは”清潔かどうかではなく、清潔感があるかどうか”、ではないかということです。

スマホの画面は便座より汚い」らしいのですが、これも清潔感の問題ですよね。

スマホの画面は舐められますが、便座は舐められない、という人の方が多いんじゃないでしょうか。

アメニティにもこだわっています。オーガニックらしいです。流行ってますねオーガニック。

モーニング

次の日の朝、BARはカフェに変わり、宿泊者がモーニングを楽しんでいました。

絶対にこういう場所にはMacBookで何か作業をしている人がいますね。

でも、なんかわかる気がしました。

オシャレな物に囲まれていると、創造意欲が沸くというのが最近になって実感できました。

クリエイティブな仕事をしている人はこういうものに囲まれていたほうがいい仕事ができるんでしょうね。

ブレークファーストプレート 700円

これならすぐに真似できそうだな…なんて思ってしまいました。すいません。

その他

コインランドリーや乾燥機もあります。

他にも、3時間600円で自転車が借りれたりするので、連泊する人にはいいかもしれませんね。

トイレに紙を流せますよ!」

…紙をトイレに流す習慣のない国から来た誰かが、使用済みの紙をゴミ箱に捨てたんでしょうね。。

 

 

Nui. HOSTEL & BAR LOUNGEについて

Nui.は東京都の蔵前駅の近くにあります。

東京駅からだと電車を使って30分ぐらいです。

浅草の近くになるので、スカイツリーとか見る時にはいいかもしれませんね。

外観

かなり古い建物です。

が、逆にそれもいいです。

BAR&カフェスペース

写真の左側に移っている時計の下がレセプションです。

入った時、え、これ?って思いました。笑

手作り感があふれていますね。いい意味で。

このスペースの真ん中には木が生えています。すごい。

といっても根が這っているわけではなく、ワイヤーなどで支えられているのですが、それもなんかいいです。シンボル感あります。

天井はむき出しアンドむき出し。

鉄筋コンクリートはこのむき出し感も味になるのが良いですね。

各フロアをつなぐエレベーター。めちゃくちゃ年季入ってます。

作動音がうるさいからって深夜はストップさせているそうです。

そしてこの階段室。

よく見ると、床のタイルが剥がれています。

でも、こんな寂れた空間も、海外の写真を飾れば、なんだか美術館にでもきたかのよう。

寝室

今回の寝室。男女共用8人部屋。一泊3000円。日曜日だったからかCITANより1000円安い。

CITANと違うのは、

・鍵つきのロッカーがない。(受付で150円の南京錠を買えばロッカーに鍵をかけられる。)

・ベッドが木製

といったところですね。

ベッドはよく見ると、全てツーバイフォーの木材を組み合わせて作られています。(これは…真似できs…)

 

男女共用ドミトリーは、絶対にカーテンが欲しいと思いました。

ベッドの上でくつろいでる時に、知らない女の子とふと目が合うのってなんかイヤです。

 

洗面、シャワー

簡素な感じの洗面台ですが、清潔感はあります。

驚いたのは、洗面所が男女共用で、洗面所から男子トイレ、男子シャワー、女子トイレ、女子シャワーに行くという部屋の構造になっているということです。

ここで歯を磨いてたら、これから化粧を落としてシャワーを浴びようとしている女性が横に来ました。

そして「こんばんは~」と話しかけられてしまった(歯を磨いてて口の中アワアワ)ので、少し(口内の泡をペッとして)お話しました。

せっかくなので、この男女一緒の洗面所って嫌じゃないですか?って聞いたら、意外とそうでもないという答えが返ってきました。

なるほど、じゃあ安心して真似し…参考にします。

でも、でもですよ?トイレと洗面所の間も一枚の戸で仕切られてるだけですよ?やったらブリブリ大きい音が聞こえるトイレから女性が現れて目があったりした時には僕はどんな顔をすればいいんですかね…?

―ちなみにトイレには音姫もウォシュレットもありませんでした。

あと、こっちはアメニティに特にこだわりはなさそうでした。

 

モーニング

グラノーラ 450円

なんとなくまたACE HOTELを思い出す。

たぶん、株式会社Backpackers’ Japanの人は行ってますね、ポートランド。

モーニングを食べながら、壁に目をやると、これまたオシャレ。

窓枠に草が生えてます。

キッチンとリビング

僕がNui.で一番気に入ったのがこのスペースです。

6階にあり、宿泊者だけがまったりできるスペースになってます。

写真左側にあるソファは、木の壁と台に革のクッションを置いてあるだけなんですが、すごくオシャレにみえます。

座り心地は正直微妙です。でも日向にいるのが気持ちよくて、ここに1時間ぐらいいました。猫か。笑

キッチンスペースもいいですね。タイルがかわいいし、木のぬくもり感もあります。

言葉が通じなくても遊べそうなゲームも置いてあります。

このジェンガ、相当使い込まれてますね。

 

まとめ

CITANはNui.に比べると少し新しく洗練されたクールな感じがありました。

でも、Nui.は色々な種類の面白い形の家具があったり、仕掛けがあったりして、色々見ていて楽しかったです。

Nui.ではスタッフの方がフレンドリーに対応してくれたのも印象に残っています。

3泊ぐらいすれば、すっかり友達になっているかもしれませんね。

東京に行くことがあれば、ビジネスホテルではなく、こういった宿に泊まってみるのもオススメです。

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