【ディープな体験…】トイノバ それからエデン そしてえらいてんちょう

しまなみ

サムネからちょっと怖いですね。笑

今日はただの日記です。もっとお役立ち情報を載せたいんですが、、頻繁にお役立ち情報をまとめて発信するのは難しいです。。

 

昨日、尾道市の若者チャレンジ講座で出会ったShantiの松葉さんに誘われて、「トイノバ」というものに参加してきました。

補足

若者チャレンジ講座…尾道市が、尾道市で何かチャレンジしたいという若者を、月1回・全6回の講座によって応援してくれる企画。受講料は無料。僕は職場の先輩のすすめで2018年のものに参加しています。略して「若チャレ」

Shantiの松葉さん…若者チャレンジ講座の同期です。セラピストでヨガ講師で介護福祉士です。(何気にこのブログに友人が実名登場するのは初めて?)

 

 

トイノバ

松葉さんに誘われてなんとなく楽しそうだからと二つ返事で行きますと言ったはいいものの、何をするのかあまりわからないまま会場のSatie coffeeへ。

Satie Coffee

写真はfacebookページより

「尾道市西土堂町10-26」という住所とグーグルマップを頼りに辿りつきましたが、、なんせ細い道の先にあって、さらに線路沿いで、めちゃくちゃ小さいお店なので、探すのが一苦労でした。

コーヒーがおいしい。デカフェしか飲んでないけど…カフェインを摂取すると安眠できなくなるので最近は妊婦でもないのにデカフェを飲むようにしています。コーヒーは好きなのに飲むと眠れない人の味方。デカフェを置いてくれいるのがありがたい。

 

トイノバとは、福山市在住のゆうじんさんという方が考えたもので、「問い」を中心に対話する場のことだそうです。ちょっと説明が難しいので端折って説明すると、

色々イベントとかあるけど、仲間でけへん、なんでや!

せや、「問い」について一緒に考えたらええんや!

という経緯らしいです。(間違ってたらすいません。笑)

 

トイノバの流れ

1、自分の名前、今の気持ち、情熱を持って取り組んでいることを話します。(チェックイン)

2、ゆうじんさんが予め用意していた8つぐらいの答えがすぐに出ないような「問い」の中から、参加者皆で、どの「問い」について考えるかを話し合います。

3、「問い」について話し合います。

4、感想を言って終わります。(チェックアウト)

 

選ばれた「問い」

今回選ばれた「問い」は、

「Q、あなたにとっての非暴力な状態とはなんでしょう?」でした。

ふせんがペタペタ貼ってあるのは、最初にこの「問い」についての質問などを出したものです。

「問い」がえらく哲学的で、このへんで拒否反応を起こす人もいると思います。

僕も、他人に「あなたにとっての非暴力な状態とは何ですか?」とかいきなり聞かれたら、「あ、こいつヤベー奴や。」と思って逃げると思います。

なんでかっていうと、その人の信じている勝手な妄想を押し付けられそうだと思うからです。

僕はこの世に絶対なんてないと思っています。

「絶対にこうだ!」と言い切って話を進めてくる人って怖くないですか?何かに取り憑かれたみたいで、苦手です。

それで、よく話を聞いてみると、すっごく薄い根拠で「絶対にこうだ!」と言ってきたりするので、なんか日本語通じてないのかな?とか、この人は人の皮を被った宇宙人なのかな?とか思ってしまうわけです。

同じ人間で、言語を使えるのに、こんなにも分かり合えないものなのかと悲しくなる時もあります。笑

まだ喋れなくてもペットの犬のほうが分かり合えるんじゃないかって思うくらい…。

と、まぁ人と哲学的なことを話す時は、自然と身構えてしまうのですが、このトイノバ、ルールが存在します。

トイノバのルール

1、話しても聞くだけでもOK

2、人の話は最後まで聞きましょう

3、結論はまとめません

4、個人情報はここだけの話に!

以上のルールのおかげで、自分の話が唐突にさえぎられて、ヒートアップした誰かの妄信を押し付けられることもなく、結論を出す必要もないので、自分で勝手に結論だして、納得して帰ることができます。

約2時間の話し合いを終えて

話し合いの内容は割愛しますが、色々な話がでました。

 

↑話し合いの様子

今回、このトイノバで「あなたにとっての非暴力な状態とはなんでしょう?」というテーマで話し合ったのですが、自分なりに気づけたことがあります。

「人は誰もが、暴力を自分の尺度で許容しているのではないか?」ということです。

僕は、この話し合いをするまで、「自分は暴力的ではないし、暴力を受けてもいないから、非暴力的な状態にある。」と思っていました。

でも、「屠殺は暴力なのか?」って誰かが言った時、ハッとしました。

動物を精肉する時、普通に動物をぶっ殺してますね。

自分はぶっ殺してなくても、スーパーで売っているお肉を買って食べています。

これって十分暴力に加担していると思いませんか?

じゃあ、ベジタリアンは非暴力的か?

生物である植物を刈るのは暴力ではないのか?

鳴き声が聞こえなければ、ぶっ殺してもいいのか?

人は自分のルールで、この生物は殺してもセーフ、この生物はアウトと決めている。

つまりそれは、自分の尺度で暴力を許容しているということだなと思いました。

それが良い悪いはともかく、そういったことは考えたことがなかったので、一つ自分の中でものの見方が変わったなと思えて、この会に参加したかいがあったなと思いました。

 

エデンへ

エデンのHPより引用

エデン…という名前のバーです。悟りを開いてそして伝説になってしまったわけではありません。

尾道の商店街の奥のほうにあるお店なんですが、トイノバの参加者のKさんが解散後に「これからイベントバーに行くんだ」と言うので面白そうだからついていった先に現れました。

中に入ると、鬼のコスプレをしたお姉さんと、エレファントマンのコスプレをしたお姉さんがいました。

どうやら今回のイベントはハロウィンがテーマだったらしいです。先に言ってくれたらコスプレしていったのに…。

まぁ店の中に4人しかいなかったので、他愛のない話をしていたら、

「こないだのエラテンの~」

と聞こえて、

「え、エラテンってもしかして、えらいてんちょう?」

と聞くと、

「そう、えらいてんちょう!このお店のフランチャイズしてる人だよ」

と教えてもらいました。

なんと、僕がこの2週間ぐらいハマっているYoutuber「えらいてんちょう」のお店でした。

 

宗教マニアが教える入ってはいけない宗教ランキングベスト5【2018】

チャンネル登録したきっかけの動画です。

27歳ということで、僕と歳もあまり変わらないので、ちょっと応援しています。

まさか、こんなタイムリーで、偶然えらいてんちょう氏のお店にたどり着くとは。

ついついエデンにいた鬼のお姉さんに色々聞いてしまいました。

 

結局、月曜日だというのに閉店時間の23時まで話し込んでしまい、もう一軒行きたいところを我慢して帰りました。

帰りしなに、”夜中にオープンする本屋弐拾dB”や、タコヤキバー”Slits”などを教えてもらい、友達連れて尾道の夜を楽しむのも良いなぁと思いました。

 

おわりに

あんまり哲学的なこととか、小難しいことをブログに書く気は全然なかったんですが、松葉さんに「書きます」と言ってしまった手前書くしかなくなって書いてしまいました。笑

難しいことを伝えるには文章は難しすぎます。

相手の表情とかを見て、話す言葉を変えたり、身振り手振りを加えたりしないと、難しいことはなかなか伝えられないと思います。

この記事も書いている途中にだんだん面倒くさくなってきました。笑

文字数が3000文字いってしまいました。疲れたわりに、散漫な仕上がりで悲しい…

 

僕はこう見えて実は、シャワーを浴びてる時とか、答えのないような哲学的な問いについて考えたりしています。笑

誰かと難しい話をするのって結構面倒くさかったりもするんですが、難しい話をしようという目的で集まった人たちとなら、全然面倒くさくないという不思議。

たまにはわるくないですね。

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