【無料公開中】西野亮廣著 『新世界』

新世界 読書視聴録

今、キングコングの西野亮廣さんが、WEBで11月発売の著作 『新世界』を全文公開しています。

こちらで公開しています。→https://r25.jp/article/621586962847256237?utm_source=facebook&fbclid=IwAR3z9Vf3-XUZPqdBqJSWdISpOOcy_wPxDk1CmzaTl5jj8yiw8a0jSvingDQ

へぇ~と思いながら、冒頭を読んでいったら、最後まで一気に読んでしまいました。

無料で全部読ませてもらったので、西野さんの狙い通り(?)記事を書くことにしました。

 

印象に残ったこと

とにかく「はじめに」の章が良かったです。すぐに引き込まれました。西野さんが今の姿になるまで、何があったかが簡潔に書いてあります。これを読んでしまうと後は最後までいっちゃいますね。さすがです。

寄り添うフレーズ

全体的に「キミ」「いいかい?」「一緒に~しよう。」みたいな、少し読者に近すぎるような距離感のフレーズがありますが、これは僕ぐらいの世代の“自分の人生に色々な悩みや不安がある”若者には結構刺さるような気がします。

色々包み込んで、背中を押してくれたり、仲間に入れてもらえたような気持ちになる感覚がありますね。

僕は特に悩んだり不安があったりするわけではないので、グサッときたわけではないんですが、客観的にそう思いました。

 

信用と貯金について

西野さんは私生活で使うお金はとても少ないそうで、稼いだお金のほとんどを自分のプロジェクトに使っているそうです。

…これは『新世界』を読む前からですが、最近貯金の必要性の無さについて考えています。

お金を貯めるより、夢や実現したい目標のためにどんどん使っていったほうが、回りまわって自分のためになるような気がしています。

そもそも何のために貯金をするのか。もしものため?自分にもしもの時はくるのか?もしもってどのくらいのもしも?

目的の無い貯金は、使い時が難しいです。

例えば、「世界一周するために100万円貯めた!よし、ツアー予約だ!」というのはわかりやすいですね。目的があって貯めていたお金なので、目標金額に到達すれば使うのにためらいはありません。

でもこれが、「100万円を貯金できるように節約がんばるぞ!」と思って貯めたお金ならどうでしょう。節約の対価に得た貯金なので、それに見合う使い方を探したり、見つからなくてそのままずっと貯金したりしますね。

だからって貯金が貯まらないように散財しまくれってことじゃなくて、使う時にはケチらず使ってしまえってことなんですよね。

僕なんかすごいケチなんですよ。

たぶん今までお金をケチったことで、知らず知らずのうちに貴重な機会を失ったことは何回もあると思います。

そんな僕は最近Macbook airを買いました。

これが14万円ぐらいしまして、買う前は買うかどうかすごく迷っていたわけですよ。

貯金的には全然買えるんですが、「買える」と「買う」は別問題ですよね。

で、こんな動画を観てしまったわけです。

この動画の中でヒカキン流買い物論というのがありまして、 曰く、いつだって自分の夢のために使う道具は自分が買える一番良いものを買って使ってきたそうです。

これが、最近自分が考えていたことをすっきり代弁してくれたというか、後押ししてくれたというか、そんな感じがしました。

貯金をはたいて買った道具で、いい仕事をしてお金と信用を得れば、それは十分元がとれていますね。

自分の信用、実績、お金のためにケチらず考えてお金を使っていこうと考えていた矢先に西野さんも同じようなことを言っていたので、真似してみることにします。(読書中に良いと感じたことはすぐに真似する。笑)

 

オンラインサロンのすごさ

西野さんのオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は国内最大で、メンバーは1万2000人もいるそうです。

この数字だけ見てもめちゃくちゃすごいですよね。会費は月1000円なので、毎月ファンから1200万円も集めているってことです。

1万2000人もいれば、その中に色んなスキルを持った人がいて、その人たちが協力して面白いものを作ったら、面白くないわけがないですよね。

いうなれば西野さんは社員1万2000人の会社の社長みたいなもんじゃないかと思うんです。

しかも皆からお金集めているんですよね。そしてそれをプロジェクトの仕事してくれた人に回すという、税金と行政みたいな関係みたい。違うのは皆が進んで税金を払ってるってところですかね?

「こいつなら面白いことやってくれる!」という期待感が皆を惹きつけるんでしょう。

最近『サラリーマン金太郎』というアニメをみたんですが、主人公がめちゃくちゃカリスマでカッコイイんですよ。カリスマになりたい。

 

おわりに

ちゃっかり読まされ、ブログのネタにさせられてしまいましたが、時間を無駄にしたとは考えていません。

魔法のコンパスも、革命のファンファーレも読んだし面白かったです。

 

今の仕事に不満を持っている若者は、この本の最後の「おわりに」を読んだらすごく焚きつけられるんだろうなぁ。

焚きつけられたキミ、因島に来ませんか?

大丈夫、いけるよ。

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