2/2の中国新聞の朝刊に僕のことが書かれた記事が掲載されました。
内容は、「移住して、自営ではなく会社に勤めている人」に焦点を当てた内容になってます。
実は僕、10日ほど前から6LDKの空き家だった家を借りて生活しています。
壁に漆喰を塗ったり、天井を剥がしたり、壁を叩き壊したりと面白いことをしているんですが、どうやって記事にまとめたらいいかイマイチわからずに書けずにいます…。
一応写真や動画は撮り貯めてあるので、そのうち記事にして公開したいと思います。
形式的には、僕の働いている会社「株式会社プラス」がこの空き家を借りていることになってまして、それを住みながら管理するということで僕が住んでいるという形です。
シェアハウスとして活用したいなと考えておりまして、LDKをかっこよくしようと頑張っています。
それにしても、リフォームというのはイチから作るより難しい!
新築は、材料の寸法に合わせて設計できますが、リフォームは原状に合わせてあげないといけません。
しかも、大きな地震を一度喰らっているらしく、家が少し傾いています。笑
初めての大工作業が歪んだ家というのはなかなかハードです。
失敗したらそれだけ材料費もかさむので慎重にならざるを得ません。
電気工事士も落ちてしまったので、どういう段取りで電気工事の職人さんに来てもらって配線してもらおうかな…とか余計に考えることも増えています。悲しい。笑
またシェアハウスのコンセプトが決まれば、公開します。お楽しみに。
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