中古で2万円で買ったiphone7で撮った動画の画質を見て、「あぁ、もうこれはすぐに買い換えよう」と決意した去年の12月。
まだ半年ぐらいしか使っていないiphone7を下取りに出して、iphone11proを手に入れました。
iphone7は約1万円でappleが下取りしてくれました!
それだけ貰えれば十分よね?
箱の中身
それにしても、いまだにライトニングケーブルが採用されていることに驚きました。そろそろUSB-Cにしてもいいんじゃない?
とか思ってたら、次のiphoneでは充電端子自体がなくなるとかいう情報もありますし…まぁそれならそれでいいんですが。
付属している充電器がUSB-Cからライトニングケーブルにいくやつになってます。
このタイプは最近のMacBookの充電器と一緒なので、兼用できてありがたいですね。(MacBookはUSB-CからUSB-Cのケーブル)
カメラの進化
カメラとか進化してますよ。
暗い場所に強い!そして、広角レンズが屋内の撮影に非常に役立ちます。
ブログに載せる写真ぐらいなら全部これ一台で問題ありません。
おすすめアクセサリー
iphone11pro自体の性能の紹介はそこそこにして、僕が買ったアクセサリーが結構気に入っているので紹介したいと思います。
まずはこちら
Nimaso【2枚セット】 液晶保護ガラスフィルム【ガイド枠付き】
値段のわりに高級感のある箱。
色々入っています。一体フィルム自体の原価はいくらなんだ?
この白いのが優れもの。
このようにiPhoneにぴったりとハマってフィルムを貼る位置をガイドしてくれます。これでもうフィルムの位置を間違えることがありません。すごい!
こんなに綺麗に貼ることができます。しかももう一枚残っているという嬉しさ。
一ヶ月以上使用した今でも、フィルム自体に何の問題もありません。感触もいいです。
【Spigen】 iPhone11Proケース リキッド・エアー
これは、とにかくiphoneの画面を割りたくない!という方におすすめの一品。
僕はiphoneに関してだけは、絶対に画面割れとか嫌なので、もうデザインとかは置いといて、丈夫であればいいと思っているんですが、このspigenというブランドはそこそこスタイリッシュで、それでいてちゃんと守ってくれるので好きです。
iphone7のカバーも同じくこのメーカーの物を使っていました。
内側のデザイン。
裏面はこんな形です。
裏面はこんな感じで凸凹していて、手から滑りにくくなっています。
サイドボタンの押しにくさとかもなく、非常に快適です。
これを着けていれば、高いところから石の角に向かって、ダイレクトで画面を直撃させたりしない限りiphoneの画面にダメージがいくことはなくなるでしょう。
以上、おすすめ商品でした。
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