2021年明けましておめでとうございます。

考えたこと

何かをTwitterで呟こうと思いましたが、呟くレベルの文字数では書き足りないと思っていたところ、ちょうど自分がブログを持っていたことを思い出して、久しぶりに投稿することにしました。ただの随筆です。

久しぶりにこのブログの管理画面を開いて見ると、放置していたにも関わらず毎日50PVぐらいありました。月300円くらいamazonアソシエイトから振り込まれてるということはメールで知っていたのですが、こんなブログでもわずかながらお金を生み出しているのは不思議なことです。最近はただの日記と化してますからね。どこの誰かもわからない人の日記なんて見ても面白くないからお金にならないのは、アフィリエイトブログについて少しでも調べた方ならわかるはず。

それにしてもブログというのは息が長いコンテンツですね。今流行のSNSは、投稿した瞬間に半強制的にフォロワーの目にとまり、見たくもない人にまで届いてしまうデメリットがあります。その点、ブログは見たいと思った人しか見ないので、少々過激な表現があっても許される(と思っています)。誹謗中傷とかそういうことじゃなくて、あくまで個人的な意見の範囲で、ですが。

そうは言っても、日常の中の小さな不満のはけ口に使うには広く行き渡りすぎるようで、そんなことをたまたま知り合いに見られてしまった時には、角が立ってしまうのが辛いところ。

じゃあこの不満はどこに吐き出せばいいんだ、と言いたい。昔だったらお寺で住職がこう言った話を聞いてくれたそうです。最近住職の方と話す機会があって知りました。こんな現代だからこそ必要な機能ですね。

不満を吐き出せないことは辛いことだとわかったので、最近は辛そうにしている人を見つけると積極的に話を聞いてあげるようにしています。何かアドバイスをするのではなくただ聞くだけ。そんな簡単なことで人は元気になるから不思議です。

前置きはこの辺にして、2020年はどのような年だったかを振り返ります。

一言でいうと2020年は人生最悪の年でした。単発の最悪な出来事が起こったくらいじゃ1年総じて悪かったなんて評価はつきません。1年間全体的にイヤ〜な感じでした。ポジティブシンキングなこの僕でさえ、自分でわかるくらい日常的に少しイラついていたので、世間の皆さんも今年は色々辛かったんじゃないでしょうか。

その原因の一つはもちろん新型コロナウイルスです。

まず、コロナのせいで海外旅行に行けませんでした。国内旅行は…GOTOトラベルとかいうのを使って一部の人は豪遊していたみたいですが、僕は一度も使っていません。彼女もいませんから…悲。自分が使ってないからと言ってGOTOトラベルを使って旅行した人を責める気はさらさらありません。彼女がいれば僕も使いまくっていたと思います。ま、これが原因かは分かりませんが、日本では感染者の数がどんどん増えていますね。

国民が「今は我慢!皆で頑張ろ!」と言っている時に、政府が「我慢なんかせんでええ!旅行せえ!」と言ったようなもんですから、「え、旅行していいの?じゃあ飲み会もいいよね?旅行もいいんやし!」と気が緩んでしまうのは仕方のないことだと思うので、GOTOトラベルを使って旅行をした人がコロナウイルスをばらまいてなかったとしても、結果的に国民の危機感を緩和してしまい、クラスターをあちこちで発生させる原因になったのでは…とか考えてしまいますが、どうなんでしょうね二階さん。皆で食べるステーキはおいしかったですか?

と、話が逸れましたが、こんな感じで政府の対応一つ一つに「何か違うんだよなぁ」とか思ってしまったことも小さいストレスだったと思います。最初の方なんか、給付金じゃなくてお肉券配ろうとしてましたからね。急に仕事なくなった人が「さ、お肉食べよ♪」ってなるとでも思ったんでしょうか。爆笑ヒットパレード見た後なので、粗品さんならどうツッコミを入れるか考えてしまいました。「国会議員の発想!」…とはまだツッコめませんよね、皮肉効きすぎてますか。

そして、海外からの旅行客も減りました。しまなみ海道は観光業が非常に多く、2019年は6,826,030人の観光客がありました。2020年の数字はまた6月ごろに出ると思いますが、おそらく半分も行ってないんじゃないでしょうか。観光客をターゲットにしたビジネスもいくつか考えていたのですが、コロナのせいで全て白紙になりました。

ひっそりとやっていたYoutuber活動もコロナを言い訳に中断しています。元々のコンセプトが「海外に向けてしまなみ海道のことを発信するチャンネル」だったので、最も粘りが必要な活動初期の段階でメンバーのモチベーションが保てなくなってしまいました。コロナがなくて、海外の方からちょっとずつ反響があったりすればまだもう少しがんばれていたとは思うのですが…。

中断しているからと言ってYoutuber活動は全くの無駄だったのかというとそうでもなく、動画編集の知識、動画撮影、ディレクションの経験など今の仕事に繋がる能力を身に付けることができました。「収益を生み出す」+「能力が身に付く」という一石二鳥の計画の鳥が一つ逃げただけで、投げた石ぐらいのコストは回収できています。

心配なのは、今後コロナ感染の心配がこの世から消えない限り観光業は復活しないのではないかということです。この1年は補助金などもあり皆がんばれましたが、これがまだ2年ぐらい続くとなったら、本格的に業態を変えたり、廃業せざるを得なくなってくると思います。人が来なくなった観光地に何が残るのか。飲食店は観光客からの売り上げだけで生活しているわけではないので、地域住民が通えばなんとかなるかもしれませんが、宿泊業なんかは、もろにダメージを受けています。因島の隣の生口島ではAzumi Setodaというかっこいいホテルが今年できますが、一泊4〜5万円ぐらいする価格帯だそうで、その強気な姿勢に驚いています。こんな状況でも方法さえ考えれば宿泊業で儲けることができるんでしょうか。未熟な僕には分からないので、結果が出たあとで経営者の方から話を聞いてみたいと思いました。

人のことはよくて、自分のことはどうなんだよと。起業したくて因島にきて早くも3年が経とうとしているわけですが、今年こそは動き出したいと思っています。会社員として働きつつ、個人事業主として副業をして、最初は初期投資含めて赤字が出なければOKぐらいのつもりでパッと始めてみようかなーと考えています。今税金のこととか、色々調べていてるところです。しかし、今考えているアイデアも売り上げが観光客に依存しているのでこのままではまずいんですが…。なんにせよ、もう動き出したくてソワソワしています。守破離でいうところの、破にさしかかったような気がしています。離に達した時因島を離れるのか、それも実はまだ分かりません。島の人のことを考えると堂々を「僕は因島に永住します!」と言ってあげたいのですが、僕は約束を破るのが本当に嫌いなので「分かりません」としか言えません。今後のことなんてどうなるか誰にも分かりませんよね。「永住します!」なんて堂々と宣言できる方がむしろ怪しくさえ思えます。それが宣言できる人は、何か災害が起きて因島に住む最後の一人になっても因島に住み続けるのでしょうか。僕はそんな状況で、あんな宣言しなければ良かった…と思いたくないので宣言しないだけです。宣言こそしませんが、今のところ違う場所に住む予定はありません。あくまで今のところ。

しかし、因島でビジネスができないとなった場合、僕は今後どうすればいいのか…こういう無駄な心配をしてしまうのは、来年で30歳を迎えてしまうからなのでしょうか。最近急に人生について色々考えてしまいます。早くいい人見つけて結婚したい…。こんな漠然とした不安がある時はブルーハーツが沁みます。
”どうにもならない事なんてどうにでもになっていい事 先生たちは僕を不安にするけど それほど大切な言葉はなかった”『少年の詩』

ところで、ここまでまんまと読んでしまった暇なあなたは、「最悪な年って言ってたけど、コロナの他に何が良くなかったの?」と思ったことでしょう。

それは書きたくても書けないのです。冒頭にも書いた通り、人間関係のことについては色々書けないことばかりなのです。なので、また会った時に話しましょう。それにしても、会ってご飯を食べながら話すなんていつになることやら。

今年は去年と同じか、さらに多くの方が因島に移住してくると見込んでいます。特にうちの会社には面白い新入社員が数人入社してくる予定なので、そこで生まれる変化に今からワクワクしています。生き残れるのは強いものではなく変化に対応できたものだ、と誰かが言っていたように、時代の変化の波に乗る1年にしていければと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。またzoom飲みでもしましょう。

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