新型コロナウイルスについて自分目線で考えたことを残す。

考えたこと

お久しぶりです。実に2か月以上ぶりの更新です。

というのも、最近はyoutuberになるべく、撮影や動画編集に追われていました。

10本ぐらいアップロードしたらまたこのブログでも報告しようと思っています。

このまま放置していてもいいかなと思っていたのですが、最近猛威を振るう新型コロナウイルスについて、自分なりに考えたことを残しておくべきだと思い、記事を書くことにしました。

大体の日付と感染者数の増加傾向や政府の対応について、現段階での記憶と、インターネットの情報等を頼りにこれまでの経緯を振り返り、また随時追記にて更新していこうと思います。(あんまり本腰入れて書くとしんどいので、とりあえずはソースが多少曖昧でも引用を多用することにします。)

2019年11月 新型コロナウイルス確認(?)

2019年11月17日時点で湖北省出身の55歳の男性が新型コロナウイルスの最初の症例であった可能性があるが、中国当局はデータを公開しなかった、とサウスチャイナ・モーニング・ポストは2020年3月に報じた。

12月8日、武漢市で原因不明の肺炎患者が最初に報告された。このときは公表されなかったが、12月30日、保健機関が作成した内部報告の公文書「原因不明の肺炎の治療の改善に関する緊急通知」がインターネット上で出回ったため、翌31日に湖北省武漢市疾病予防センターは、武漢市で原因不明の肺炎が発生していること、患者が華南海鮮卸売市場の出店者であることを認めた。国家衛生健康委員会も既に専門家を現地に派遣した。

wikipedia「中国本土における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」より引用

2019年の12月には何をしていたかな〜とカレンダーを見て振り返ってみると、呑気なことに友達の結婚式でグアムに行っていました。あの時はすごく平和でした。グアムに行っていた誰の頭の中にも「コロナ」の3文字は浮かんでいなかったはずです。結局年末ぐらいまではコロナに関してほとんど関心がなかったと思います。

2020年1月

日本人初の感染者

1月7日、原因不明の肺炎は新種(新型)のコロナウイルスにより引き起こされたことが判明した。

wikipedia「中国本土における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」より引用

1月は僕は出張で東京に2回行きました。

1回目は10日頃。この時の東京もまだコロナに対する警戒はほとんどなかったように思います。

2回目は28日頃。個人的にはちょっと警戒していました。なるべく中国人らしき観光客には近寄らないでおこう、ぐらいのものでしたが。普通にすしざんまいは観光客でいっぱいで入れませんでしたし、大学生のサークルの飲み会のような団体があちこちで見られました。

厚労省は1月28日に開いた緊急会見で、新型コロナウイルスで日本人の感染者が初めて確認されたことを明らかにした。感染したバス運転手は奈良県在住の60代男性。
(中略)
新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは6例目。武漢市への渡航歴がない感染者が確認されたという点でも初めてだった

HUFFPOST「新型コロナウイルス、日本人初の感染者を確認。武漢市からのツアー客を乗せたバス運転手」より引用

日本人初の感染者で、海外への渡航歴がないということで、いよいよ日本に…という感じでしたね。でもやっぱりまだまだ他人事感は否めず、日常生活に支障をきたすようなことはほとんどありませんでした。

2020年2月

ダイヤモンドプリンセス集団感染

イギリス船籍のクルーズ船・ダイヤモンドプリンセスは、2020年1月20日に日本の横浜港を出発、鹿児島、香港、ベトナムのトゥアティエン=フエ省、台湾の基隆市、沖縄を周遊して、2月3日に横浜港に帰港した。

1月25日、乗船中の1月23日から咳などの症状を呈していた乗客(80歳男性)が、香港で下船した。この乗客は、下船後の1月30日に発熱、香港で2月1日に新型コロナウイルス陽性であることが確認された。

Wikipedia「クルーズ客船における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」より引用

これはニュースでも大きく取り上げられたので、この辺りからコロナに対する意識が大きくなっていったように思います。

乗客に対する政府の対応なども話題に上がり(どちらかというと批判される方向で)、神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授のYouTubeでの動画は僕も観ました。今は削除されているようですが、船内の感染予防体制がめちゃくちゃだという批判が多めの内容でした。

2月19日に船内3011人のウイルス検査が終了し、19日から21日にかけて陰性と判定された乗客が下船しました。

しかし検査で陰性だから下船したという人の中から、感染者が6人も確認されていて「検査したのになぜ?」という謎が生まれたり、コロナについて情報が錯綜している印象を持っていた時期でした。

この頃は、晴耕雨読でする落語イベントや東京で行われる移住イベントの告知をしていました。まさか、全部中止になるとは思っていませんでした。

こんなこともつぶやいていました。

実際に、因島では感染リスクはかなり低かったはずです。なので、まだまだ対岸の火事という感覚でした。

買い占め騒動

2月の末ごろ、「トイレットペーパーは中国で作られていて、コロナで工場が止まってトイレットペーパーが品薄になる」のような内容のデマが広まっていたらしく、因島のお店からトイレットペーパーやティッシュなど、お尻が拭けそうな紙という紙が消えました。

これは一週間ほどで回復しましたが、東日本大震災の時の「動物園からライオンが脱走した」というデマを思い出しました。2018年の広島県豪雨災害の時も、LINEでデマが回ってきていました。

デマを流す人に対しても、デマをデマと気づけない人に対しても、何を言っても仕方ないと思っています。

おそらく、いたずら心で人を混乱させたいとか、身内だけでも助けたいという正義の心とか、ちょっとでも早く有益な情報をシェアして自分の手柄にしようとか、色々な防ぎようがないことが原因だと思います。

「一次情報に触れよう」とか小中学校の教育時点でしっかり教えておけばなんとかなるかもしれません…メディアリテラシーを向上させる必要がありますね。これは災害の有無によらずの話ですが。

他にも、オカンから「ロックダウンするから買いだめしときや〜」というデマLINEがコピペで送られてきました。そして、僕は言いました「非常時の備蓄は常にしてあるし大丈夫。ほんで、それデマっぽいな。」と。

2020年3月

株価大暴落

このへんからかなり当事者意識が芽生えています。株価がみるみるうちに下がりました。

この時から始まる一連の大恐慌は、コロナショックと呼ばれていますね。

僕もかなり金銭的ダメージを受けました。しかし、これが悪夢の始まりにすぎないことをまだ僕は知らなかったのでした。

日経平均は、以下のような値動きでした。

Wikipedia「2020年の株価大暴落」より引用

3月13日の大暴落を受けてつぶやいたのがこちら。

この時の含み損は約80万円程度…。

株価が下がりすぎて、いっそ開き直っています。そして僕は、信用口座を開設しました。笑

ただ、開設したものの、ここで残っているキャッシュを全部突っ込む勇気はありませんでした。

しかし、この文章を書いている4月18日現在、日経平均株価は19,897円まで回復しています。

まだまだコロナ終息は見えないのに、市場とは良くわからないものですね。

「噂で買って、事実で売る」という格言がありますが、今回の場合も同じように「噂で売って、事実で買う」が正解だったのかもしれません。

せっかくの買いのチャンスを今回は逃してしまいましたが、次の大暴落時にはこのブログを見返してタイミングを考えることができそうです。

なんか、原油価格が暴落したとかでコロナとダブルパンチで株価が下がっていたのですが、今考えるとこの辺が底だったようで、ここで買っていれば今頃結構儲かっていたのかもしれません。案外自分の勘も悪くない?(勘で株をするな!)

広島県、尾道での感染者

広島市は7日、安佐南区の30代の自営業男性が新型コロナウイルスに感染していると確認したと発表した。広島県内での感染者の確認は初めて。

中国新聞デジタル「新型コロナ、広島で初の感染確認 安佐南区の30代男性、4医療機関計8回受診」より引用

これで一気に周りの空気が変わった感じがあります。もはや対岸の火事ではなく、いつ、誰が最初に因島に持ち込むのかが非常に気になりだしました。

因島には約23,000人の人口がありますが、そのうちの半数以上は60代以上です。

ただでさえ噂が広がりやすい狭いコミュニティの中で、コロナに感染したとなれば、すぐに島中に情報が伝わり、多少なりとも差別を受けると思います。

やはり、「最初に因島に持ち込んだ人」が戦犯にされるので、それだけは避けたいという思いが、僕にも社長にもありました。

社長はよく東京に出張に行っていたのですが、3月下旬を境に全ての東京出張をキャンセルし、テレビ会議で代用するようになりました。

あと、3月30日にはオリンピックの延期も決定しましたね。チケットも買ってないし、個人的にはあまり興味もなかったんですが、結局1年後の同じ季節にするそうで、暑いから大変だろうな〜という感想をもっただけですね。ちなみに延期が決定してからは少しだけ株価が回復しました。

2020年4月

緊急事態宣言

4月6日、安倍首相は4月7日に1か月程度、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に緊急事態宣言を出す方針を示した。同日、東京都知事小池百合子から、陸上自衛隊第1師団長に対し、陽性患者の生活支援を目的に災害派遣要請。

Wikipedia「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」より引用

とうとう緊急事態宣言が出ました。しかし、これも強制力があるものではなく、あくまで不要不急の外出は控えるように、というレベルですが、都心部では飲食店も続々と5月6日までの休業を発表するなど、いよいよ外に出てはいけないという空気が日本全体を包み始めました。

広島県内で新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、湯崎英彦知事は10日、県内全域で今週末の11、12両日に不要不急の外出を自粛するよう、県民へ初めて要請した。

中国新聞デジタル「広島県知事が週末の外出自粛要請 感染拡大懸念し初」より引用

僕は最初にも書いた通りYoutuber活動をしているんですが、4月11日に予定していた撮影も、この発表を受けて中止しました。この後、週末だけではなく平日も外出を自粛する要請が出て、広島県内でも5月6日までの営業を自粛し、営業はテイクアウトのみにするというお店が増えました。

また、そういった流れに合わせて「尾道テイクアウト部」「コロナ支援・訳あり商品情報グループ」などのFacebookグループができるなど面白い動きもありました。

以前、見学と宿泊をさせていただいてお世話になった農家さんの知り合いがいるのですが、卵が余って困っているということを聞いたので、2パック購入しました。平飼いの土佐ジローの卵でかなり高級品です。

しかし、注文してみると、注文受付メールには「注文が大変混み合っており、一週間ほどかかります」という旨が記載されていました。皆の助けたいという思いが強すぎて需要過多になっているんでしょうかね。

広島県初の死者

4月19日、まさにこれを最初からここまで書いている途中に広島県初の死者のニュースが回ってきました。

広島県は19日、新型コロナウイルスに感染し入院していた三次市の80代女性が死亡したと明らかにした。

中国新聞デジタル「【速報】中国地方で初の死者 新型コロナ、三次の80代女性」より引用

少し前に三次市や三原市で数件感染が確認されていて、いよいよすぐ近くまで来ていると思っていました。

もう島から外に出て本州側にいると「誰かにうつされるかも」という不安があります。ほんの少しですが。

そして、「若者は軽症で済む」という情報の認識を、実際に感染した人のレポートなどを読んで改めました。すごくしんどそうでした。できればかかりたくないです。

というわけで、簡単ですが、現時点4月19日までの回想を終えます。

本当はもっと色々なことがあったのですが、回想ということで簡単にしました。今後特筆すべき事柄があれば、追記などして更新していくかもしれません。

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